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ル・クルーゼの新作・ココットジャポネーズ&ラムカン・ダ・ムールのゴールド・ロゼが気になる。 [ル・クルーゼが好き!]

一時期は毎日チェックしていたル・クルーゼ関係の新商品だけど、欲しいものは一通り買ってしまったのでこのところあまり気にしてなかったら・・・

いつの間にか、こんな新作&新色が出ていたのですねー

ココットジャポネーズ シャイニーブラック

他にはレッドとオレンジ^^人気が出れば他の色も展開するのかな。

やっと出たんですねー、ルクの黒。
海外モノではずっと以前からあったみたいですけど、日本仕様の黒はたぶん初めてかな?
わたし自身は、かわいい色やカタチが好きなので、黒のルクには興味薄なんだけど、いままで「ルクのお鍋としての能力には惹かれるけど、色が派手すぎるんだよねー」と敬遠してた人にはうれしいニュースですよね
ルクの色がハデ、というだけで、ストウブ社から出てるダッチオーブンみたいなザラザラなブラックのシブ~イお鍋に走った人も多いだろうなぁ。
でも好みの問題は別として、ストウブのお鍋はプロっぽくてかっこいいので、実は前からちょっと欲しい・・・(←ミエっぱり(笑))

ストウブ ココット・オーバル

ルクのジャポネーズは、直径が24センチで、容量が3.3ℓ。二人~三人暮らしのおうちなら、一番出番が多い大きさですね。ロンドより浅目のお鍋で使いやすそうなカタチです。わたしは新色のシャイニーブラックじゃなくて、レッドかオレンジが欲しいなー。
でも、発売して2か月くらいしかたっていないので、ほとんど定価以下で発売してるところがないのだ。そのうち下がるだろうからしばらく様子見します。

去年から必要以上に限定色が出まくってたラムカン・ダ・ムールも、このところおなかいっぱいになっちゃってたんだけど、
2007年クリスマスの限定色が、ゴールドとロゼだそうなので、発売されたら見に行く予定。ロゼはとてもきれいなピンクだそうなので、ひさびさに買っちゃいそう。

そういえばわたしって限定ばかり買いすぎてしまい、定番色はチェリーレッド一個しか持ってません・・・

それにしても、ゴールドってどんな色なんだろうなぁ。それより、どうやって金色にするんだろう?実物を見てないので謎です。


「ガリレオ」見てます~。 [TV]

今のところ、期待どおりだけど、期待以上でもないかんじで面白いです。
東野圭吾原作、福山雅治、柴咲コウ、とここまで揃ってればそれだけで、第一回からちゃんと見ちゃいますよねー、やっぱり。
しかも、初回は唐沢寿明さんが犯人役だよ。脚本は福田靖さん(HERO、救命病棟24時)で、演出のほうも「白い巨塔」や「救命病棟24時」、映画「県庁の星」の監督でもある西谷弘さんなど。
何から何まで手堅いなー。
来年映画化も決まっている以上、コケることは絶対許されないのね、きっと。

「容疑者X」役はまだ発表されていないみたいですが、いったい誰になるんだろ。
福山雅治さんと互角以上の存在感があり、ある程度の年齢がいっていながらも、素朴さと一途な純粋さを感じさせる人で、その上で、緻密で粘着質で・・・そして湯川役福山さんがさわやか過ぎる分、こんどこそ濃い~変人臭(けろりんちゃん、使わせてもらったヨ(笑))が漂ってる人でないと・・・と思うんですが。
そういえば、もともと原作の東野圭吾さんは、湯川のイメージは佐野史郎さんで書いたそうです。原作の湯川教授って、ドラマに比べてたら百倍理解できない人だもんねー。
福山さんは好きだけど、あのドラマの福山さんの雰囲気じゃ、ぜーーーーんぜん変人に見えない。変人臭なし。(←かなり気に入ってるらしい)ぜんぜん無臭。むしろさわやかグリーンミントの香り(謎)
顔がよすぎて、多少の暴言やひどい行動が許せてしまうというのを差し引いても、あれぐらいじゃふつうにかっこいいし、けっこういい人に見えちゃうよ。
イメージ的には、湯川役じゃなく、X役としても佐野史郎さんはすごくハマるかんじがしますが、これは佐野さんのキャスティングを予想する人も多いだろうし、話題性とか集客の事情とか、今までの佐野さんが演じてきた役柄のパターンと似通った部分が多くて新鮮味に欠けるっていうこともあるだろうし、きっとぜんぜん違う人になるんじゃないかなー、という気もします。

きのうは第二回を見て、「あっ、ねぇねぇ!この子!この子!!すごいうまい子!!出てるよ出てるよ!!ほら!!はだしのゲンに出てた子だよ!!」とつい興奮してウチのだんなさんに叫んでしまいました。

きのうの「幽体離脱少年」を演じた今井悠貴くん。これも堅いとこ持ってきましたねー。
「はだしのゲン」では、一人二役で、ゲンの弟・無邪気でかわいらしい進次役と、進次と瓜二つの不良少年・隆太役を、大人以上の繊細な演技で演じ分けていて、その芸達者ぶりがものすごく印象的でした。
湯川教授とみつめあうシーンの彼の眼はすごかった。
親の身勝手を許しなにもかも受け入れる大人びた優しさと諦め、嘘から解放された安堵感と真実をつきとめた湯川を責める気持ち、”でも正しいのはあなたです。ごめんなさい”・・・
8歳の子が、これだけの感情を一言のセリフを発することもなく、全部眼だけで表現しちゃうところがホントにすごい。天才だ。
もう今回のお話は、この子の天才っぷりをどうやって見せつけるか、っていうところが焦点になってたんで、ほかのコトはまるっきり影が薄くなっちゃいました・・・。
謎ときとも、もうなんだかどうでもいいかんじで、みんな最初のほうで「蜃気楼?」ってわかっちゃったよね。
今井悠貴くんがスゴすぎて、工場長役で地味に蛭子さんが出てるのを見逃しそうになりました(笑)アブちゃんがドラマ出てるところもはじめてみたけど、お笑いの子ってみんな演技うまいねー。マジメで情に厚い女性をちゃんと演じていて、とても感じがよかったです。

ところで、次々起きる殺人事件の謎解きに天才物理学者と若い女性の相棒が巻き込まれる・・・・・といえば、「トリック」がありました。けっこう好きだったけど、さすがにあのシリーズももうおなかいっぱいですかねー。
いま仲間由紀恵さんは泉ピン子さんと刑事ものやってるけど「ガリレオ」とぶつかっちゃったから見る人少ないだろうなー。


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トルコの写真・スライドショーにしてみました。 [2007/10トルコ ]

さっき気づいたんだけど、ソネブロったら気付かないうちに簡単にフォトアルバムからブログに、写真をアップしたり、スライドショーのブログパーツを貼れる新機能なんか作ってくれてたのね。
ソネブロは、写真好きに優しいブログを目指してるようでありがたい。


カッパドキアまでアップしました。まだ全体の半分です。写真撮りすぎ?


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トルコから帰ってきました~。 [2007/10トルコ ]

おひさしぶりです^^
トルコ旅行から帰ってきました。
すばらしい世界遺産を山ほど見て、トレッキングをして、気球に乗って、ビールをたくさん飲んで、おいしいトルコ料理をたっぷり食べて太って帰ってきました^^

早く「陽炎の辻」の録画見なきゃとか、「ガリレオ」はけっこうおもしろかったけど、「有閑倶楽部」は間延びしてたなぁとか、いろいろ気になるコトもあるんで、旅行記は気長にのんびり書こうかな~、と思っております^^
興味のあるかたはのぞいてやってくださいませ^^


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トルコに行ってきます。 [2007/10トルコ ]

半月ほどトルコに行ってきます^^
イスタンブールをゆっくり見た後に、パムッカレ、カッパドキアへまわるスタンダードなコースでいく予定です。

                Click for Istanbul, Turkey Forecast

イスタンブールの現地時間や天気を見れるブログパーツ↑貼ってみました。
トルコのほうが暑いかと思ったら、もうだいぶ涼しいみたい。

今回はバタバタ決めてしまったので、かなり行き当たりばったりのバックパッカー的な旅になりそう・・・^^;
でも、せっかく世界史史上、たくさんの重要な出来事のあったところへいくんだから少しでも勉強しなくちゃ面白くないと思い、ただいま、超付け焼刃で、いろいろ頭に詰め込み中。
先週は、もう会期ギリギリだった「トプカプ宮殿の至宝」展に行ってきました。

オスマン・トルコの時代の豊かさには目を見張ります。
童話の挿絵でしか見たことないような、大きな262カラットのエメラルドをつけたターバン飾り。金や珊瑚で飾られた刀剣、ダイヤがちりばめられた食器。水晶の塊から削って造られた器。
王子のための金のゆりかごは、優雅な透かし彫りと、数えきれないルビーやエメラルドで飾られていました。
戦争のときには、兵士の鎧や、馬の頭や、銃までキラキラと飾り立てたそうです。(豊かさを見せつけて敵の戦意を喪失させるのが目的とか。)

本もいろいろ読んでいます^^まずはやっぱり「地球の歩き方」。

E03 イスタンブールとトルコの大地―2007~2008

E03 イスタンブールとトルコの大地―2007~2008

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2007/02/17
  • メディア: 単行本

そして、今回はツアーじゃないので「旅の指さし会話帳・トルコ語」編も購入しました。

旅の指さし会話帳〈18〉トルコ―ここ以外のどこかへ! (ここ以外のどこかへ!―ヨーロッパ)

旅の指さし会話帳〈18〉トルコ―ここ以外のどこかへ! (ここ以外のどこかへ!―ヨーロッパ)

  • 作者: 磯部 加代子
  • 出版社/メーカー: 情報センター出版局
  • 発売日: 2006/01
  • メディア: 単行本

そのほかにもトルコ関係の本なら手当たりしだい・・・。

おとといから読み始めて、面白さにはまりまくっているのが、イスタンブールの作家・オルハン パムクの「わたしの名は「紅」」。
オスマントルコ時代の細密画の第一人者が殺される謎をとくミステリーなのですが、壮大な歴史を背景とした第一級のサスペンスストーリーです。
トルコ人作家の本は、日本ではなじみがないので読んだことがなかったのですが、さすがノーベル文学賞作家、パーッと目の前にオスマン時代の世界が見えるような感覚がありました。心をゆさぶられる面白さです。

わたしの名は「紅」

わたしの名は「紅」

  • 作者: オルハン パムク
  • 出版社/メーカー: 藤原書店
  • 発売日: 2004/11
  • メディア: 単行本

これを機会にいままでは難しそうで敬遠していた塩野七生さんの本にも挑戦してみようかと思います。

コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫)

コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫)

  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1991/04
  • メディア: 文庫

しかし、トルコって今ラマダン中なのですよ。調べたら、トルコは「ラマダン中でも観光はほとんど問題ない」と言われているんですけど、そうはいってもどうなることやら。日中はレストランとかも閉めてるとこが多いらしい・・・^^;^^;

★ラマダン(ラマザン)=断食月・イスラム教徒は、日中は食事も水も口に入れてはいけないとされる期間。ただし、日が沈んだあとならば食べてもよいのです。

半月ほど行ってきますので10月半ばまでブログはお休みしますが、帰ってきたら、またよろしくお願いします。


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有楽町イトシアが10/12(金)オープン [お買い物]

有楽町イトシアは10/12(金)がオープンだそうです。

有楽町から銀座まで、地下でつながって雨にぬれないで移動できるようになるらしいですね^^
そういえば見にいってないんだけど、有楽町の駅前のゴチャゴチャした通りってどうなったんでしょ?
あのへんに古くからあった中華料理や果物屋さんはやっぱりなくなっちゃったのかな。

お洋服はどんなのが入るのか、まだ情報が見つからないんですが、レストラン、スイーツ関係は発表されたみたい。
まずだいぶ前からネットでは流れてましたが、クリスピー・クリーム・ドーナツの2号店が入るらしいです。わたしは行列がダメなのでたぶん行かないケド・・・
老舗の甘味所の「おかめ」が入るんだって。あそこのおはぎ、巨大だけどおいしいんだよね。
他にも、種類が豊富などらやきの専門店「桜みち」、ベルギースイーツのデザートレストラン「Silvius Braboシルビウスブラボー」、調剤薬局がプロデュースした楽膳スイーツのお店「C's Gardenシーズガーデン」、オーガニックのハーブティ専門店「ハーブマルシェ」、イタリアのヨーグルトジェラート「Yogoヨゴ」、ベトナムお好み焼きの「パインセオ」、モダン韓国家庭料理「妻家房」、添加物不使用のベーグル専門店「JUNOESQUE BAGELジュノエスクベーグル」などなど。

オトナのマルイってだけあって、なんかナチュラル&ヘルシー傾向のお店が多いね。

オシャレ系のお店ばかりの中で、ちょっと毛色が違うのが「東京カレー屋名店会」という、カレーの名店5店の味が楽しめるお店。
以前、横浜・関内にあった「カレーミュージアム」はレトルトでひどい味だったので、あっという間につぶれてしまいましたが、その二の舞を演じないよう、本店の味を損なわないおいしいカレーを出してほしいデス。

有楽町にマルイというのが違和感で、建設中のときは「いらないよー」ぐらいに思っちゃってましたが、やっぱり新しいトコロができるのは楽しみ。オープンしたら行ってみようと思ってます^^

「有楽町イトシア」、「マロニエゲート」「プランタン全面改装」・・・などなど

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アイスクリームにかける醤油??? [日記]

このお醤油をアイスクリームにかけると「みたらし団子」風になるそうです。おもしろーい^^

 

バルサミコ酢をアイスクリームやフルーツにかけるみたいな感覚でしょうかねー。話のネタとして試してみたいかも。


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I LOVEマカロン [日記]

I LOVEマカロン

I LOVEマカロン

  • 作者: 荻田 尚子
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 単行本

かわいい~~~!!表紙を見てるだけでしあわせになれます♪マカロンのレシピ本なのですが、あまりのかわいさにひさびさにジャケ買いしそう~^^

マカロンなんて作ったことないけど、アマゾンのレビューでも「親切丁寧なわかりやすい本」と良い評価だし、買っちゃおうかなぁ。作ったらかわいく写真撮ってブログに載せるぞー^^!(・・・いつになるかはわかりませんが^^;)

 


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銀座にアルマーニがスパを作るらしい [日記]

11月に銀座に「アルマーニ銀座タワー」ができるらしいです。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/style/64888/

地下2階、地上12階建てで高さ56メートルだって。

イトシアが21階だからそれよりは低いけど、なんだか、銀座も高いビルがたくさん出来てきましたねぇ。

で、そのなかに、アルマーニのレストランや世界初のアルマーニ・スパも入るらしい。

タワーのデザインは、インテリア・エクステリアともに、建築家・ドリアーナ&マッシミリアーノ・フクサス(どんな人か知らないけど)という方で、竹をモチーフにした個性的なファザードになる予定だそうです。

アルマーニが内装代などに投資した額は1500万ユーロ(約25億円)だそうなので、相当豪華なんだろうなぁ~。

アルマーニってロレアルから化粧品出してるけど、いまいちぱっとしないよねー?豪華なスパで使われてる化粧品・・・ってことでイメージよくなれば、売上伸びる・・・ってかんじでしょうか。どんなスパになるのか興味しんしんです^^

 


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SUQQUの新作ファンデ気になるなぁ。 [コスメ・美容]

ここ数年わたしは、ファンデはSUQQUを使っています。

 いまの「リキッド+パウダー」で、じゅうぶん満足しているのですが、

9/21(金)にSUQQUのパウダリー・ファンデーションの新作が出るそうです。(伊勢丹先行発売中

もうそろそろいま使ってるものがなくなりそうなんで、新作がすごく気になります。

←これは現行品のリキッドです。このリキッドは、ほとんど色身の出ない超うす付きで、これをベースに、これまた超うす付きのパウダーで仕上げます。

シッカリ色がつく絵の具のようなファンデに慣れてしまった人にはかなりココロもとなく思える商品なのですが、わたしにはものすごくよいファンデでした。

印象派の技法からヒントを得たというSUQQUのファンデは、あえて、粗いキメのパウダーを使うことで、肌の表面に乱反射を起こしているそうで、おでこや鼻の周りの細かい肌の凹凸がふんわりと隠れます。そしてなぜか何時間たっても肌の色に濁りが出ません。

わたしと同じように、「肌の質感をやわらかく、自然で健康的に見せたい」という方にはとてもおすすめのファンデーションですが、

ファンデそのものに、カバー力や肌色の補正効果を求める方や、「パール感が好き」とか「肌をゴージャス・クールにみせたい」という好みの方にはおすすめできません。

ちなみに、わたしは、このファンデとセットで必ずすすめられるスティックのコンシーラーはあまり好きでないので使っていません。

SUQQUですすめられるコンシーラーは、ビックリするほど濃い赤黒いレンガ色と、ペンキのようにマットな白なんですが、ノビが悪くて使いにくいの。あえてノビを悪くして、ヨレにくくしてるのがコダワリみたいなんだけど・・・・難しすぎる。

最初BAさんにやってもらったときは、ものすごく上手にやってくれたので、思わず買っちゃったのですが、難しくて自分だとうまくできませんでした。

いまのファンデもとても気に入ってるけど、こんど出た新作のパウダリーが単品だけで、同じような効果が出るならこっちのほうがラクだなぁ・・・。近々見に行って試してみる予定です^^

SUQQUといえば、ビューラーですよね。でもネットだといつも品切れなんだよねー。こんど店頭に行ったら予約して買おうかな。

以前の記事にも書きましたが、この本↓は持ってます・・^^;田中先生のいう通りにやると、ものすごい痛いの~。


こんどは体のマッサージ本も出したんだそうですね。これもきっと痛いんだろうなぁ(笑)






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