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遅くなりましたが新年ごあいさつ & のだめカータービレ 新春SP感想 [のだめカンタービレ]

新年おめでとうございます。挨拶がおそくてすいません。お久しぶりです。
年末から、いろいろとあって、更新もできず、ほかの方のところに遊びにもいけませんでした。
ごぶさたしてしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いします^^

でもしばらく離れてみて思うのは、つくづく、このブログはわたしにとって大事なところなんだなーということ・・・。
誰に気兼ねすることもなく、自分の趣味のかわいいものの話、自分が実感して経験した面白いことの話、心から好きなことの話、楽しかったことの話を、自由気ままに自分の感覚で話ができる場所^^
細々とでもつづけてゆこうかなと思います^^

というわけで、ひさしぶりに「のだめ話」を・・・・・・^^♪

まぁ、なにはともあれ、4日5日の新春スペシャルドラマはうれしかったデス^^
不満やツッコミはおいといて、ひさしぶりに玉木くんの千秋様、上野樹里ちゃんののだめが見れて、ロケ地も、セットもゲストも豪華!!楽しい二日間でした^^
いやー、玉木さんの千秋王子、相変わらずお美しい・・・ピシっとプレスされた燕尾がすばらしくセクシーだったらありゃしない。
そして、華麗な「アンドレイ」(ベルバラ?)のコスプレまでも・・・。いやいや素晴らしかったですわ。

それにしてもずいぶん駆け足だったなぁ。二日間で、10巻~15巻までやっちゃったもんね。
でも全編の最初から1時間半ぐらいまでは、ほとんど原作の10巻に忠実なシーンとセリフでした。
おかげで、後編はかなりバタバタだったなぁ。

本格的にパリでのロケをしてくれたおかげで、街の風景がとてもきれいでした^^
夜景もきれいだったし、ノエルのシーン、カフェやコンサートホールのシーンなんかも、とってもすてきで、ほんと「パリ~♪」ってかんじ!やっぱりこういうのはドラマならではですね^^
原作では、千秋にスルーされてしまったパリ観光も、テレビではしっかりつれていってもらってて楽しそう^^焼き栗もクロワッサンも妙においしそうだったなぁ^^
三善のアパルトマンなんかも、そうとう忠実に再現されててびっくり!ロードオブザリングの門みたいなエントランスもちゃんと探してきたんですねぇ。
あ、そうそう、登場人物にこれ以上ツケ鼻ガイジンが出てきたらどうしようかと思ってたけど、日本語しゃべれるガイジンや、セリフだけ日本語吹き替えにするなんて、なかなか考えましたね~(笑)

ベッキーのターニャはややお色気不足だけどかなり雰囲気があたし、ウエンツくんのフランクのオタクっぷりもナイスだった^^
アナリーゼの先生がセイン・カミュだったり、リサイタルのお城の城主・ブノワさんがダニエル・カールだったり、アパルトマンの管理人・アンナが、ロザンナだったり!!
あれはバカウケしました(笑)でもロザンナってイタリア人じゃん^^;そういえばお城の執事で出たジローラモさんもイタリア人だ~。ダニエル・カールもアメリカ人だよね?
あ、そうそう、ごろ太の作者・ハラヒロシが、温水さんでしたね^^相変わらずキャスティングが楽しかったです。

原作のプラティニ国際指揮者コンクールの部分は、千秋といっしょに高揚感と緊張感を感じることができてとても感動的でしたけど、地味でゆっくりのんびりなテンポのお話なので、どうやって映像にするのかなぁ、と思ってましたが、思ったよりもずっとうまくいってましたねー^^
うつくしい千秋とステキなジャンの指揮シーンをリズムよく交互に入れてて華やかでしたし、ロラン君の妄想の黒い羽根や白いバラを飛ばすシーンもしっかりあったし(ちょっとCGがちゃちだったけど^^;)、石井正則さんの「カタ"イ"ラ」も活躍して、ちゃんとジャンプ付きの指揮してくれたり、千秋にセミみたいに抱きついたりしてくれて楽しませてもらいました^^

あ、そういえば、ウィルトールのフワフワ頭のロラン君が、ヴィオラじゃなくてなぜかファゴットだったんだよね。なんでだろ?
わざわざロラン君役に日本人の子(誰?)をキャスティングしてるのは、この子をマルレオケにも登場させる予定だからなのかな・・・と予想してます。
そして、なんとなくだけど、この後、バソンのポールと、ロラン君のエピソードをいっしょにしちゃうつもりで、楽器を変えてるんではないだろうか。ヤキトリオとか、マルレオケ関係の。
このロラン君関係の楽器変更・キャスティングから予想するに、今後まだまだドラマの続編が放映されるっていうことなのでは・・・・、と勝手に期待してるんだけど・・・違うかな。
まぁ、のだめはとにかく登場人物多いから、しょうがないんだろうけどユンロンも出てこなかったなぁ・・・(悲)
そういえば、黒木くんとリュカのエピソードがだいぶ削られてて存在感がとっても薄かったのもなんだかさみしかったなぁ。

コンクールのファイナルでもう一度失敗した「ティル・・・・・」を選んだ千秋が、ウィルトールオーケストラと音楽を通じてわかりあえるシーン、ドラマではこの部分は「最高の音・・・」という千秋のモノローグと審査員の「音が溶け合っている」というセリフで説明されていました。
原作では、こういう具体的なセリフはなにもないんだけど、ウィルトールオケの人たちが「3次予選では悪かったな」という気持ちで、千秋が表現したい音を出してくれて、それに気づいた千秋が、うれしくて照れて赤くなりながら笑うと、オケのみんなも千秋が気づいて喜んでいるのを見て照れてしまい、全員が照れて顔が赤くなってしまう、という・・・・。
ここのシーン、セリフがないからこそ、なんかすごく好きなんだけどなぁ。
音楽家同士、言葉で謝ったりしなくても、気持ちが通じてしまうって、ドラマチックで、すごくステキなんだもん。
まぁ、ドラマは、セリフがないとわかりづらいところは変えられてしまうんだよね。仕方がないんだよね。
あ、そうそう、連ドラのときもちょっとうっとおしかったんだけど、またR☆Sオケがらみの「わかりやすいあたたかい友情シーン」が、わざわざ入ってましたね~^^;
真澄ちゃんや峰くんはなつかしかったけど、むりやりだったよなぁ、あれ。
どうしてああいうベタベタコテコテのシーンを入れるんだろ?
イチイチ「ハイッ」てキンキン声で叫んで、直立姿勢になるのも意味がわからんよ。
まぁ、若くて元気な子がたくさん出てくきたほうが華やかでお正月らしいし、しょうがないのかなぁ。

後半も楽しかったけど、一部ちょっとツギハギでドタバタなかんじになってしまった気がします。
一番よかったのは、飛び蹴り&仲直りのシーンかな(笑)
のだめも千秋もアクション完璧。とくにのだめが上からとびかかってきて首をしめにくるカットはバッチリでした。
ドラマだと、あの時点では、まだ二人はつきあってないので、恋人でもないのだめに対してあそこまで怒るか、ってかんじで唐突に感じるんだけど、
でも「ケツの穴の小さか男たいね!!!」の名セリフはやっぱりこのシーンならではのセリフだね(笑)かなり笑えて楽しかったです^^
原作では、飛び蹴りシーンでは、もう二人は「おつきあい」の段階になっていて、
「ごくフツーの恋人同士のおつきあい」をするつもりでいた千秋が、自分本位で常識はずれの「のだめの愛情表現」が理解できず、自分の中でのだめへの恋愛感情が煮詰まってどんどんイライラしていく過程がけっこうちゃんと描かれています。
その上、原作のほうでは、千秋にとってノエルは、父・雅之とのイヤーな思い出のある日で、父との確執が深い心の傷になっている千秋が、そのことを思い出してイライラした気持が蘇ってきて、その不機嫌の八つ当たりも重なって、のだめにキレてしまうという、自然と千秋に同情し、感情移入できるシーンです。

原作のエピソードをできるだけ盛り込もうとしてくれてるのはよかったけど、のだめがオクレール先生に「ぜんぜんダメー」と言われてからの、のだめの落ち込みシーンがちょっとダラダラだったかな^^;
エピソードの順番を入れ替えてるから、全然がんばらないうちに先生が助け船を出してくれてリサイタルに出ることになっちゃってて、ひたすら「どしたらいんデスかネ」みたいに受け身で甘ったれに悩んでるのも、ドラマ向けに、のだめの性格をかわいさ重視に修正したかな、というかんじでした。
どこでどうやる気をとり戻したのかもイマイチ境目がわかりにくかったなー。

のだめが、オクレール先生の「ほかの作曲家だって言いたいことたくさんあるのにネ~」「でもシューベルトはよかったヨ」の言葉で、やっと混乱と落ち込みから抜け出して、上を向けるようになるところはよかったです^^
オクレール先生の人柄そのままのほのぼのした癒されるエピソードなんだよね、ここ。
ただ、立ち直るシーンも、原作では、最初は、奮起したのだめがオクレール先生に勘違い「リベンジ」を挑んで、自分の曲を先生に弾かせて、対決しようとするんですよね。
ドラマではエピソードの細部を変更してましたが、これもドラマ用のかわいさ重視の修正で、のだめのオクレール先生へのずうずうしい「リベンジ」が、見る人によっては、傲慢で性格悪くうつるエピソードだからかなぁ、なんて勘ぐってしまった。
純粋さとまっすぐなところがかわいいのだめですが、ただ「かわいい」だけじゃなく、ふてぶてしくてずうずうしいところもあるから面白いのに、と思うんだけどなぁ^^;

マジノ先生も、言ってることはぜんぶすごく正しいけど、ドラマではひたすらキンキンと怒ってばかりで、言い方もきつくて、ただただ怖いだけの存在になっちゃってたのよね。

あ、「もじゃもじゃ組曲」は楽しい曲で、今回聴けてうれしかったです。、

そうそう、「ぼへー」のキスシーンがカットされたことも残念でした・・・。
長く長くずーっと進展しないまんまだった二人の関係が急展開する重要な場面なのに、ドラマではリサイタルのあとのコスプレキスシーンとのつじつまをあわせるためにカットしてしまうとは、ちょっとびっくり。
もちろん、メインは音楽のお話だし、二人の成長のお話なんだけど、あのシーンはとても重要だと思うからやっぱりやってほしかったなぁ。

お、そういえば、千秋がのだめにプレゼントするルビーのネックレスを買ったのは、表参道ヒルズのスタージュエリーだったですね~。
ドラマで千秋が買ってたのは、ミステリアスハートのルビーのハートかな?

スタジュのオンラインサイト↓
http://www.star-jewelry.com/j/shoponline/goods/goods.asp?goods=2ZN1108

あのデザイン、カットがきれいでちっちゃくてかわいいんだよね。あれは20代の女の子ならではだなぁ。
のだめのお洋服もあいかわらずかわいかった^^
今回も、連ドラのときと同じくアナスイやベイビージェーンキャシャレル、ヨークが多かったみたい。

あー、のだめリサイタルのシーン、美しい教会でやってくれて、すごくよかった!
けどやっぱりはしょられてたなー。
原作で、城主のブノワさんとのだめが妙に通じ合ってて、モーツァルトの気持ちになるためにパッパカパパッカってふたりで馬のマネしたりするところとかが、もうホント大爆笑で大好きでした。
あ、「キラキラ星変奏曲」はすごく好きなので、たっぷり時間をとってやってくれたのはうれしかったな^^演奏もすごく好みでした。
モーツァルトのコスプレもやっぱりしっかりアリだったね。仮装好きなんだよね、のだめって(笑)
しかしあのCGでの装飾はどうでしょう?ターニャの「まんまるの音のつぶ」っていうセリフがあるんだから、CGはもっと地味にするか、なくてもよかったんじゃないかと思った^^;
あと「水の戯れ」が「鏡」に変更されてたから、セリフも「プランクトン多め」が「反射きつめ」になっちゃってたんだよね。うーん、それじゃイマイチ笑えない~ん^^;
ターニャの「ネットリモーツァルト」もなしだった・・・。ベッキーちゃんとウエンツくんは楽器の演奏シーンゼロだったんじゃ?二人とも売れっ子だから練習する時間なかったのかな^^
ただ、ベッキーのターニャはすごくよかったな。今のターニャは、いいかげんなギャルになっちゃってるけど、ほんとうは夢があってがんばりやでけなげな女の子なんだ、というのが感じられる演技でした。

そして、ちょっと照れちゃうあのコスプレでのキスシーンもありましたネ。
このシーンから、デビューコンサートとエンドロールまでの流れがすごくよかった~^^
ブラームスの一番は、やけに軽めで早い演奏でしたが、玉木千秋はかっこよかったし、のだめのダッシュ&サインおねだりや、マジックでほっぺにクルクルマークまでやってくれました^^
でもできれば、のだめが抱擁された感激で、失神して白目になってるとこまでやってくれるとさらにナイスだったけど(笑)まぁ、これはドラマには三善家が登場しないので仕方ないけどね。
あと、ラストシ-ンが「パリデビュー と同時に 変態の森へ」だったのは、ホントありがとう!ってかんじでした^^あの千秋の脳内すごろくまで映像化してくれるとは・・・ホント笑えました(笑)
こういうとこで、ふつーのドラマのように涙の感動的なラストに流れずに、のだめらしさにこだわってくれて盛り上げてくれたのは、やっぱり連ドラのときと同じですね^^
楽しかったです^^

でもなんだかわたしの感想、全体的に文句のほうがが多くなっちゃいましたね^^;
期待して見ちゃうからついいろいろ言いたくなっちゃうんだけど、いろいろいってるけど、すごく楽しい二日間デシタ。

ほんとドラマのスペシャルやってくれてうれしかった^^
視聴率もきっとすごくよかったんではないのかな~^^
きっと、このあとのお話もドラマ化されると期待しているので、発表を楽しみに待ちたいと思います。


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ken

のだめ、視聴率良かったですよ~。
初日が18.9%、二日目が21.0%でした。
今年もよろしくお願いしまーす。
by ken (2008-01-10 12:48) 

banana

わわ!kenさんだ!あけましておめでとうございます!
今年も辛口映画批評、楽しみにしています♪

kenさんものだめ見たんですね・・・・・というか、もしかしてもしかしてkenさんはそっち方面の方なのでしょうか?
カッコイーーーー・・・
by banana (2008-01-10 21:40) 

みゆき

みたよー♪
私は原作をみてないけど楽しかったなぁ!
でも原作を見てたらもっと楽しかったのかな・・今度貸してね!
by みゆき (2008-01-11 13:06) 

けろりん

bananaちゃん、今さらですが、あけましておめでとうございます!
今年も、よろしくお願いしますね〜♪

スペシャル放送の日から、感想まだかまだかと待っていました!
さすがのだめフリーク?だけあって、内容が濃い感想です!
いまだに原作を読んでいない私でも、原作がどれだけ素晴らしくて、細部に凝っていて、ドラマがどのくらい忠実に再現できていたかがよくわかりましたよ!

5時間で、結構駆け足だったのですね。
ドラマしか知らない私には、ちょうどいい感じだったのですが、漫画ファンはもっと描いて欲しいところがあったのでしょうね。

スペシャルで終わって欲しくないですね〜。
また連続ドラマでやって欲しいですね。
千秋様はまた素敵でした♪
by けろりん (2008-01-11 22:17) 

Moni

さすがbananaさん♪深いレポ、楽しく拝読しました☆
原作をまだ読んでいないのですが、そんな私でも
2夜目は特に「だいぶはしょったんだろうなぁ」と感じました。
ビエラ先生には結局会いにいけないのか?とかも
すごく気になったし。
あと孫ルイ?って、中国かどこかの人ですか?
全部日本語で統一してたからその辺不明で。
「超絶技巧」は、一般的には結構難しかったみたいですね。
そこだけ意味説明のテロップでたりしたら万人に分り易かったのかなぁとかも思ったり。
音楽家の方に聞いたけど、玉木くんの指揮棒の振り方
それなりにちゃんとできてるみたいですね。
指導受けてすごく練習したんだろうけど、でもすごいですよね。
今年もよろしくお願いいたします^^
by Moni (2008-01-12 14:19) 

banana

みゆき^^
あれ?原作貸してなかったっけ?どうぞどうぞ、いつでも貸しちゃうよー!
by banana (2008-01-12 21:20) 

banana

きゃー、けろりんちゃん、ひさしぶり♪
実は、もうすでにけろりんちゃんの感想はコッソリ読みにいっていました♪
王子様だよねぇ、玉木さんの千秋は。
玉木千秋にかんしては、原作と違うとかそういう細かいことは全部ナシになってしまうので、素直に楽しんでました♪
いやー、最後のシーン、ホント燕尾服が似合いすぎるしステキすぎ。あまりのかっこよさに上野樹里ちゃんが素でうらやましかった(笑)
原作への思い入れが強すぎて、いろいろ細かい指摘をしてしまい、テンション低めな感想に見えるかもだけど、やっぱりドラマは楽しくて実はもうすでに3回も繰り返し見ています(笑)
ホントまた連続ドラマでやってくれないかなぁ・・・・
by banana (2008-01-12 21:27) 

banana

Moniさん♪
お正月らしく、豪華で楽しかったですよね^^
定期的にスペシャルやってくれるといいなぁ。

>ビエラ先生には結局会いにいけないのか?

そうそう、なぜかなかなか会いにゆけないのですよ。

>孫ルイ?って、中国かどこかの人ですか?

中国のスターで、子供のころから、ピアノの天才で神童という設定デス。

>超絶技巧

あ、そうそう。それわたしも思いました。いきなり予備知識なしで「チョーゼツギコウレンシューキョク・・・」って言われても、原作も、リストの曲も両方知らない人が聞いたら、意味不明ですよねー。
テロップで説明すればよかったのに、と思いましたよ。

>玉木くんの指揮棒の振り方
>指導受けてすごく練習した

ほんと俳優さんってすごいですよね。
もちろん、映像にしたあとにも、専門の方の監修で良くないところはカットされるんでしょうけど、それを差し引いても努力が素晴らしいですよね。
そういう意味でも見ごたえがあるドラマだと思いました^^

こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします♪
by banana (2008-01-12 21:42) 

みゆき

原作をみないとわからない内容とかいっぱいあるし、けれどそれドラマの中で説明してたらきっと大変なのね・・・
うん^0^今度借りに行くね。
あ!それとずっと言い忘れてたぁぁ~>_<
ジョーバも使わせて~♪
by みゆき (2008-01-13 14:55) 

banana

あ、そうそう、ジョーバやりにおいでよ^^
でも、みゆきもわたしと同じでふだんあんまり運動してないから思ったよりキツイと思うよ^^;
by banana (2008-01-13 21:47) 

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